2012年11月11日日曜日

【重要】チーム方針の変更、およびチームメンバの点呼実施について

こんばんは、チームマスターの よし です、

今日のこの記事はちょっと長めですが重要ですので、チームメンバの方はせめてこの下にある「重要」の部分だけでも読んでいただくようおねがいします。

================= 重要 ここから =================
この後、数日のうちに、チームマスターより、チームメンバ全員に
対してゲーム内メールを送付します。
下記までにこのメールに対する返答が無い場合は、
チームマスターにより該当者に対する強制退団を行います。

未返答者の強制退団実行:  2012年12月8日(土)

また、現状のチームの方針について、新規にページをまとめました。
お時間のあるときで良いので一読願います。
================= 重要 ここまで =================

今回の経緯についての説明は、この後続きます。。


以下で、ここにいたるまでの経緯を簡単に説明します。

まず、本HPで何度か記事として書いていますが、当チームは8月6日頃から登録人数がシステム上限の100名まで達しており、途中何人かの退団および新規入団があっただけの状況です。

旧来(PSO、PSU)より、あまり明示的ではありませんが、FSSロビーは「来るもの拒まず、去る者追わず」という基本概念があり、今回、PSO2でチームを作成する際も、その方針ですすめていました。

が、早々にシステム上の上限である100名に達してしまったことで「来るもの拒まず、去る者追わず」での運用はPSO2においては難しいのかな、という感じはありました。チーム(orギルドorクランのようなもの)システムが実装されているゲームでは、やはり人数の限界がひとつの足かせになってしまうのですね。

その後数ヶ月がたっている訳ですが、その間、当チームへの入団希望者が何人か現れており、その一方で、チーム内の現状としては、初めはゲーム内に来ていた人のうちの何人かが数ヶ月単位で見かけることが無くなっているという状況になっています。

この矛盾に関しての対策が今回のチーム方針の変更となります。



ちなみに、システム上限である100名という制限に対して、チーム機能が拡張された時に、人数上限を緩和することができるのではないか、という期待を持ち色々画策していた訳なのですが、、、今回、チーム機能の拡張による人数上限の緩和はしばらくありえないという結論に達しております。

また、救済策として「2つ目のチームを作成する」も以前より検討していましたが、今回は採用していません。前提条件としてチーム間チャット機能がないと複数チーム化は破綻する可能性が高い為です。

じゃあなんで「チーム機能の拡張による人数上限の緩和はしばらくありえないという結論」に達したかというと、、、



ぶっちゃけ、2012年10月20日の「PSO2アークスパーティ」にて、酒井Pと木村D本人にこの件について聞いて来ました。
会話のなかで感じたことは、

・チーム人数上限の緩和については現状予定はなさそうで、実施するにしてもかなり先になりそう
・チーム間連携については人数上限緩和に比べてまだ実現可能性が高い雰囲気

といったところです。
これにより、今回のルール変更を実施する踏ん切りがつきました。

今回、当HP内にチーム方針をまとめたページを作成(やっと)しており、そこで「4.定期的なチームメンバ点呼について」として記載していますので、細かいルールについてはこちらを一読ください。



チームメンバの皆様には近日中にメールを配信いたしますので、返信の程、宜しくお願いします。

既に何ヶ月か当チームへの入団を根気強く待ってらっしゃる方についてはお待たせして申し訳ありません。今回の対策で多少なりともチーム人数枠に空きができると思われます。

また、チームメンバの皆様には一手間かけさせることになってしまいますが、当チームが置かれている現状をご理解いただき、ご協力いただけますよう宜しくお願いします。

また、本件について、ご意見等ある方もいらっしゃるとおもいますので、ゲーム内外問わず、チームマスターまでご連絡ください。